Ship&coで最新のDHLシステム（REST API）連携を開始しました。従来の連携は年内終了予定です。

旧APIエンドポイントは新APIエンドポイントへのリダイレクトを行わなくなりました。

国内発送に対してShip&coインボイスは生成されなくなりました。

注文番号の「部分一致検索」に対応し、より柔軟な検索が可能になりました。

日本国内配送の詳細なオプションを管理するため、CSVインポート機能が強化されました。

IOSS番号の自動データ送信に対応する国としてモナコが追加されました。

Ship&coではMiraklショップとの連携が可能になり、注文の自動同期と数クリックでの出荷ラベル作成が実現しました。

UPS - eBayから同期する注文データにVOEC番号が含まれている場合、UPSでの送り状作成時に自動的にVOEC番号が連携されるようになりました。

Ship&co APIにて新しいURLを導入しました。Ship&co APIをご利用のお客様は、更新をお願いいたします。

DHL、FedEx、UPSでの発送において、各運送会社書式のインボイスが利用可能な場合、Ship&co書式のインボイスは生成されなくなりました。

FedExが生成する通関用インボイスに、注文番号が自動反映されるようになりました。

カスタマイズのメッセージ (任意) が、国際郵便EMSのインボイスの「備考」欄に反映されるようになりました。

Ship&coで発行したUPSの出荷ラベルをキャンセルした場合、UPSシステムでも無効化されるようになりました。

ゆうパックで高額な内容品を送る方のご要望にお応えし、セキュリティサービスの有料オプションに対応しました。

UPSで発送する場合に、A4サイズの用紙オプションを選択できるようになりました。

UPSの送り状発行において、成人署名要求オプションが選択できるようになりました。

Ship&coアプリの「設定」画面でAPIトークンが非表示になり、作成時に一度だけ表示・コピーできる形になりました。

注文データをCSVでShip&coに取り込む際に、損害要償額を正常に処理するための修正が実施されました。

Ship&coアプリでUPSの見積送料を確認する際、配達予定日の情報も表示されるようになりました。

Ship&coの料金APIにてヤマト、佐川、ゆうパックの一般送料の更新を実施しました。

新しいUPS連携において、複数個口での出荷をサポートするための修正が実施されました。

Ship&co APIを通じて日本国内発送の送り状を発行いただく際、これまで併せて返却されていたインボイスファイルの運用を廃いたしました。

Ship&coで、新しいUPS連携が利用いただけるようになりました

eBayの注文と日本郵便の出荷に対する各種VAT IDの対応を追加しました。

日本郵便のゆうパック・ゆうパケットの送り状発行において、サーマルタイプの選択が可能になりました。

Shopifyから同期される注文メモが長い場合に、Ship&coの注文画面が見づらくならないように改善を加えました。

Shopifyにて代用設定された品目情報を、HSコードに該当する任意の品目情報としてShip&co側で通関データとして使用することができるようになりました。

Shopify拡張機能において、発送までに必要な日数を最大10日まで選択できるようになりました。

国際郵便の設定ページにて、国際小包に関する個別の設定を追加しました。

ShopifyストアをShip&coに登録する際、Shopify App Storeにリダイレクトされるようになりました。

ShopifyストアにShip&coの「配達日時指定」ツールを設定できるようになりました。

FedExとの連携において、EWOラベルの作成ならびにFedEx書式のインボイスが取得いただけるようになりました。

eBayの注文と国際郵便の出荷に対するノルウェーVOEC番号の対応を追加しました。